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エイモス・ギャレットのスティール奏法
以前のメルマガで解説したエイモス・ギャレット奏法をコピーしてみました。普通のギターでスティールギターの雰囲気を出すという、なにやら大人向け?のテクニックなんですが、もっと解像度を上げると「フレットが存在しないかのように弾く」ということです。
一休さんに出てくる安いトンチみたいですけど、アイテムを使わないのなら答えは1つ。そう!チョーキングです。でも普通のチョーキングではこんな雰囲気は出ません。そのポイントを解説します。