

山脇オサムです。少しだけお付き合いください。
僕は英才教育を受けたわけでもなく、音楽大学を出たわけでもありません。10代半ばでバンドを始め、30歳まで譜面も読めず感覚だけでやってきたどこにでもいるギタリストです。
そんな無名の僕が教材を作るなんて不思議ですよね。でも30歳の時に決めたんです。
「今から10年間は教材を作り続ける」
当時、東京と地元鳥取に生徒さんがいて毎月深夜バスで往復していたのですが(往復20時間)、家庭を持つことで鳥取への出張ができなくなりました。
これが大きなキッカケとなり、どこにいてもレッスンを受けられるオンライン教材を作ると決めたんです。
ただ、無名な自分が数本作っても信用されないので、10年間作り続けることを目標にしました。


最初の3年間は徹底的に勉強をして、教材のコンセプトを決めてから制作をスタート。
最初は苦しい時期が続きましたが、「信用されるには継続しかない」と決めていたので一貫して作り続けました。
頭の中で常にアイデアを捻り出しながら、ユーザーアンケートで意見を聞く。この繰り返しでどんどん良いコンテンツを生み出すことができ、無我夢中で続けてきました。
そして月日は流れ40歳に。最初の決心から10年です。
「10年間続ける」という目標通り作り続けた結果、ユーザー数4,000人、販売数10,000本を達成することができました。1年目にはまったく想像できなかったことです。


今では初心者、中級者だけでなく、同業のギター講師の方にも利用されるようになり、東京、大阪、福岡、札幌、沖縄で20回以上もイベントを開催しています。
たくさんのユーザーさんと出会い、ライブハウスでセッションをして、お酒を飲みながら熱く語る、という最高の体験をさせて頂いています。
譜面も読めない僕の教材がたくさんの方に届いたのは、一貫して教材を作り続けたからです。魔法も裏技もありません。「誰よりも継続する」これが僕のやってきたことです。


ギターのレシピの一貫した教材コンセプトは「レシピを知ること」です。
レシピを知ると「出てきた料理を食べるだけ」から「自分で作って人を喜ばす」にレベルアップできますよね。
ギターも同じで中身(レシピ)が分かると「コピーするだけ」から「自分でアレンジして自由に表現する」というステージへ飛躍的にレベルアップできます。
コピーで終わっていたフレーズをアドリブで使えるようになったり、ワンパターンなコードを気分によってお洒落にしたり……チョーキングやFが弾けるレベルであれば、中身を学ぶことで誰でもその成長を体験できます。
「ギターのレシピ」という名前もコンセプトが伝わるように付けた名前なんです。


当初の目標から10年が経過した今、目標は「ユーザーさんとコミュニケーションを取る」ことに変化しています。
マンツーマンのオンラインレッスンも始め、1人1人の悩みを解決できるように取り組んでいます。
教えるだけではなくコミュニティツールにもなる教材制作という仕事に誇りを持ち、これからも継続して進んでいこうと思います。よろしくお願い致します。

高校卒業後に鳥取から上京し、居酒屋で出会った男達とバンドを結成。2年後、TV東京バンドコンテストで準グランプリを獲得してLimited Records(現ポニーキャニオン)からデビュー。
グラミー歌手UsherのドラマーNoel B Hamilton Jrと2年間活動。ブルースシンガー布谷文夫氏のサポート、日本を代表するミュージシャンで構成された劇場バンドやファンクオーケストラ、シンガーAmbiをフューチャリングしたHIPHOPバンドなど多くのバンドに参加。
2010年からギターコンテンツの制作をはじめ、ユーザー数は4,000名を突破。そのコンテンツの豊富さは日本最大級。独自のレシピメソッドはギター講師やレッスン系YouTuberからも支持されている。

「山脇さんの飽きさせない説明と人柄も相まって、極上のコンテンツです」けいきちさん

「解説もフレンドリーで理論の手ほどきもしてあるので分かりやすかったです」二本さん

「こういうフレーズが弾きたかった!がふんだんに出てきます」佐々木さん

「音作りやリズムのアレンジなど、自分の意志でギターが弾けるようになった」渡邉さん

「痒いところに手が届くコンテンツで、自分にもできるという自信が湧きました」長野さん

「ガッツリガシガシとギターが弾きたくなります」Amahaさん
アーティストからの
コメント
コメント
■飯野竜彦氏(Key)
日本を代表するファンクバンドFLYING KIDSの元メンバー。「爆チュー問題」などの音楽も手がける。
彼のギタープレイにはニオイがあります。土の匂いとか日向の匂いとか海の匂いとか、そういうものです。彼は「ニオイ」や「手触り」を持っているのです。
楽器を習得しようとする時に大事なのは、なぜ楽器を弾くのか?楽器を弾くことで何をしたいのか?を常に意識して見つけることです。その“何か”を見つけるには彼はとても良い先生になると思います。

■中山浩佑氏(Tp)
スタジオワークを中心にライブ、作・編曲、TVなどで活動中のトランペッター。共演はSMAP、大塚 愛、平井 堅、和田アキ子、AKB48、福山雅治など。
彼は僕が知る中で最も歌・メロディを大切にしているギタリストだと思います。
時に優しく甘い音を奏で、また激しく歌いこむ。そんな緩急のついた演奏は彼自身の人柄、技術、経験などいろんなものを表していると思います。僕の大好きなギタリストの1人です。

■栗本聖士(Dr)
順列、奥華子、藤崎賢一などのサポート、映画音楽やTV番組の出演や、ロック・ファンクなどのライブ、レコーディングで活動中。
彼のギターの特徴といえば、リズムを生かしたプレイです。特にカッティングは人を躍らせるグルーヴを持っていると思います。
しかし一番好きなところは、どんなジャンルを演奏しても彼の「色」があり「味」があり、自分の音楽をしっかりと持っているところです。さらに、ライブを「SHOW」として楽しませることができるギタリストでもあります。

