この動画を視聴するには
ブルースマスターコース
「Mブルース」
1ヶ月目はミクソリディアンのブルースをマスターします。明るくて7thのコード感あふれるフレーズが特徴。マイナーペンタを使わないためフレーズの引き出しが一気に増えます。
【1/8】はじめに
【2/8】リードデモ演奏
【3/8】リード解説1
【4/8】リード解説2
【5/8】リード解説3
【6/8】リード解説4
【7/8】バッキングデモ演奏
【8/8】バッキング解説
【特典】ハッタリ対談
【特典】教材制作の裏話
【トラック】全パートあり
【トラック】リードマイナス
【トラック】バッキングマイナス
【トラック】オールマイナス
【トラック】オールマイナス|少し遅め
【トラック】オールマイナス|遅め
「アドリブのレシピ〜メジャーブルースを攻略する〜」
2ヶ月目はミクソリディアンのアドリブをマスターします。メジャーブルースを制覇する6つのアドリブテクニックで、コード感を出すのもブルージィに弾くのもジャジィに弾くのも自由自在!(殿堂入りの教材)
【1/44】はじめに
【2/44】基準バーやダイアグラムの注意事項
【3/44】コードトーンとは?
【4/44】コード進行・シェイプ・スケール
【5/44】基礎テクニックの解説
【6/44】コードトーンから始める|デモ演奏
【7/44】コードトーンから始める|各弦
【10/44】コードトーンから始める|応用編
【11/44】7thから始める|デモ演奏
【12/44】7thから始める|各弦
【15/44】7thから始める|応用編
【16/44】m3rdとM3rdを使う|デモ演奏
【17/44】m3rdとM3rdを使う|各弦
【20/44】m3rdとM3rdを使う|応用編
【21/44】チョーキングを使う|デモ演奏
【22/44】チョーキングを使う|各弦
【25/44】チョーキングを使う|応用編
【26/44】和音を使う|デモ演奏
【27/44】和音を使う|各弦
【32/44】和音を使う|応用編
【33/44】経過音でジャジィに|デモ演奏
【34/44】経過音でジャジィに|各弦
【37/44】経過音でジャジィに|応用編
【38/44】参考フレーズ|ex1~ex8
【41/44】ダイナミクス・サウンド
【42/44】違うポジションでアドリブ
【43/44】疑似セッション
【44/44】おわりに
「自宅をライブ会場に変えるバッキング集」
3ヶ月目はプロが演奏したバッキングに「歓声と手拍子」を入れたブルーストラックでアドリブを磨きます。アドリブ教材と同じKeyなので連動性もバツグン。自宅をライブ会場に変えて楽しもう!
・シャッフル|BPM99
・シャッフル|BPM111
・イーブンファンク|BPM86
・イーブンファンク|BPM98
・バウンスファンク|BPM79
・バウンスファンク|BPM95
・ジャズ|BPM115
・ジャズ|BPM132
・ロックンロール|BPM144
・ロックンロール|BPM158
・モータウン|BPM115
・モータウン|BPM128
・スローブルース|BPM74
・ワンコードA7|BPM98
・ワンコードD7|BPM98
・ワンコードE7|BPM98
3ヶ月目はプロが演奏したバッキングに「歓声と手拍子」を入れたブルーストラックでアドリブを磨きます。アドリブ教材と同じKeyなので連動性もバツグン。自宅をライブ会場に変えて楽しもう!
・シャッフル|BPM99
・シャッフル|BPM111
・イーブンファンク|BPM86
・イーブンファンク|BPM98
・バウンスファンク|BPM79
・バウンスファンク|BPM95
・ジャズ|BPM115
・ジャズ|BPM132
・ロックンロール|BPM144
・ロックンロール|BPM158
・モータウン|BPM115
・モータウン|BPM128
・スローブルース|BPM74
・ワンコードA7|BPM98
・ワンコードD7|BPM98
・ワンコードE7|BPM98
実際にやってみた感想ですが、今まで意識してこなかったコードトーンを自然と意識できるようになって、フレーズの流れが違和感なく弾けるようになったことは、大きな進歩だと感じてます。正直、レベルが変わります。
この教材で練習してからギターを置いてあるBARで、そこのマスターとブルースセッションを演ったら凄く絶賛されました。大したフレーズを演ったわけじゃなく、このレシピで身に付けた理論のおかげです。
マンネリ化していた自分のアドリブが山脇さんのとてもわかりやすい説明でかなり良くなったことを実感しています。見るだけで即上達するといった感覚を持っている方もいるでしょうが、この動画はしっかりギターを抱え、アンプから音を出して実際弾きながらをオススメします。かなり腕が上がります。
まさに画期的な教材です。丸覚えではなくて、アドリブの作り方をここまで解りやすく理論的に説明している教材は今までなかったと思います。しかも難しい音楽理論はなし。もっと早く出逢いたかったです。
これまで指癖ワンパターンでネタ切れのまま終わっていたアドリブが落ち着いて聞けるフレーズになりました。一番嬉しかったことは、ワンパターンだったアドリブが、ひと味違ったオリジナルのフレーズを展開できるようになったことです。大変満足しています。
ギターの理論もテクニックもほぼ皆無だった僕が、始めてたったの3ヶ月でブルースセッションにプレイヤーとして参加できたのは、120%この教材のおかげです。難しい理論やテクニックなんて後からついてくるもので、まずはギターを楽しむ。しかもちゃんとルールに乗っ取って楽しみながら覚えられる。1番オススメです。
数々のバンドを経験してきましたが、即興でセッションする際にどうしても長年の手癖が多く出てしまい、プロの方の様な気の利いたアドリブができないことに悩んでいました。 そんな時に出会ったのが「アドリブのレシピ」でした。 非常に分かりやすく、しかも楽しく解説した教材で、まさに目から鱗の内容ばかりでした。 ギターに触れるのが楽しくなります。