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アル・マッケイのグルーヴカッティングを弾いてみよう!

コード的にはシンプルな7thコードしか使いません。しかもワンポジション。という事はつまり、、、そう!ストロークのレベルアップ大作戦なのです! グルーヴやノリを出すには運指側の仕事って3割くらいで、残りの7割ってストロークの仕事なんですね。どの音をどのくらいの強さでどのタイミングで鳴らすか。ゴーストノートやアクセントはどこに入れるか。音楽的な要素はほとんどストロークの仕事です。

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