【前半】定番コード進行をトライアドでアレンジ
トライアドとは1度、3度、5度を合わせた音。“3種類の音”が入っているというのがミソで、定番のコードの押さえ方だと3音鳴っていても2種類の音しか入っていない、ということがよくあります。
特に低音のパワーコード系は1度と5度とオクターブ上の1度という組み合わせになるので、そこに3度の音を入れてアレンジしていきます。
トライアドとは1度、3度、5度を合わせた音。“3種類の音”が入っているというのがミソで、定番のコードの押さえ方だと3音鳴っていても2種類の音しか入っていない、ということがよくあります。
特に低音のパワーコード系は1度と5度とオクターブ上の1度という組み合わせになるので、そこに3度の音を入れてアレンジしていきます。