この動画が含まれる
月額見放題

この動画が含まれる
セット

タグ

ベンチャーズ「ドライヴィングギター」を完コピで弾いてみた

リクエストにお応えして弾いてみたシリーズ。今回はベンチャーズの「ドライヴィングギター」です。※ナイスと思ったら高評価をポチッとお願いします。感想もコメントに書いてくれると嬉しいです。


■ノーキーの秘密はリズム!

フレーズ参考は60年代のノーキー・エドワーズ!けっこういい感じで完コピできたと思います。コメントに「まさに青春のサウンド」と書かれた人がいましたが、僕にとってもまさに青春。

高校の学園祭でベンチャーズのコピバンやって、お客さんが先生ばかりだったのを思い出します。楽しすぎます。

一応ポジションもノーキーさんの動画で確認したので合ってると思うんですけど、ハンマリングをスライドに変えたりとかはしてます。微調整。

奏法的なポイントは16符のリズムです。こうやってコピーしてみると分かるんですけど、当時のノーキーさんのフレーズってリズムが細かいんです。4符や8符のフレーズに16符が混ざってるんですね。しかも裏から。

すこしマニアックなポイントなんですけど、この「裏からの16符」というのがフレーズのスピード感をグッと上げてくれるんです。

マリオカートで言うところの、スピードアップするキラキラの矢印みたいなやつです。それを使うとギュイーン!とスピードが一気に上るんですね。

当時のノーキーさんのフレーズがどこか攻撃的だったのは、ここが隠れた理由だと思うんです。これは寺内タケシさんにも言えることです。

全体的に速いわけじゃないんですけど、ところどころ伝家の宝刀「裏からの16符」がまさに裏からコソッと入ってくるんですね。これがなかったらもう少しマイルドな印象になってるはずです。

当時のキレッキレな印象はドライブがかかったサウンドじゃなくて「リズム」なのは間違いない、というのが僕の見解です。


■マイナーペンタなのにブルース感なし

もう1つ面白かったこと。
この曲はKey=Eなので、基本はEメジャーペンタなんですけど、各セクションの終わりのフレーズはマイナーペンタなんです。テケテケが入るブリッジ部分もマイナーペンタですね。

同じ曲に2種類の雰囲気が混ざってるというのが面白いんです。

ブルースのコード進行やワンコードセッションではどっちも使うのが王道なんですけど、この曲は、

|E|C#m|E|C#m|A|B|

というコード進行なので実はマイナーペンタを使うのはちょっと強引なんです、理論上は。

でもあえてそこにぶっ込むノーキーさん。好きです。マイナーペンタなのにブルースフィーリングがないのもノーキーさんっぽいですね。笑

 


今回のテーマに最適なレッスン
山脇オサムのオンラインレッスン800本の中から「ドライヴィングギター」に役立つレッスンを紹介します。

■Wペンタを攻略するレッスン曲
前半はメジャーペンタ、後半はマイナーペンタという構成のレッスン曲。フレーズコピーだけではなく、ペンタを安定して使う秘訣も解説します。
⇒メジャーペンタの動画はこちら
⇒マイナーペンタの動画はこちら

■基本コードをマスターするレッスン
3和音と4和音のメジャーとマイナーコードのポジションを解説します。ドライヴィングギターのバッキングも攻略できます。
⇒動画はこちら


■最強の見放題プラン
山脇オサムのオンラインレッスン動画は、見放題プランへ加入するとすべて見ることができます。最大2ヶ月分お得な一括プランもあります。

関連動画

レビューはこちら

ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。

もっとみる