
コードのレシピ|上巻(★コードマスターコース)(全12本)
■カリキュラム(1時間45分)
【1/7】はじめに ★無料【2/7】そもそもコードとは? ★無料
【3/7】仕組みがよく分かる中身の解説
【4/7】ダイアトニックコードとは?
【5/7】ボイシングを使ったコードアレンジ
【6/7】実践的なボイシングテクニック
【7/7】まとめ
【特典】質問に答えてみた1
【特典】質問に答えてみた2
【練習トラック】C|Am|Dm|G
【練習トラック】C|Em|F|G
【練習トラック】F|Em|Dm|C
コードのレシピは「理論を知ってコードをお洒落にアレンジする」ための教材です。中巻・下巻をスムーズに身につけるためにもこの上巻がとても重要です。
こんな演奏ができます
やはり基本が重要

なぜ上巻が重要なのかと言うと、コードのアレンジには絶対に理論が必要だからです。例えばコードにテンションを付けるとき、コードだけを見るとダメなんです。そのコードが「曲にとって何番手でどういう役割なのか?」でテンションが違うからです。
となると「テンションってなに?」という事になり、「そもそも3和音ってなに?」という基本的な理解が必要になるんです。基本的なコード理論を解説しているこの上巻がとても重要なんです。
8割はバッキング

「コード演奏がいつも単調…」というギタリストはとても多いと思います。ギターと言えば華やかなのがソロ。どうしてもコードが疎かになってしまうんですね。(ギタリストあるある)
でも実際のギター演奏は8割がコードバッキングです。その8割を締めるコードがいつも単調…なんてとてももったいないですよね。コードのアレンジができればその8割を今まで以上に楽しめます。どれだけ楽しめるかが想像できると思います。
理屈がわかれば楽しい

「でもコードのアレンジって難しいんでしょ?」実はそうでもないんです。いや、実際に弾くためにはもちろん練習がいるのですが、理屈さえ分かればかなりスッキリ弾けるんです。
さらにギターならではの利点があります。Keyを変えるときは、コードをそのまま横移動すればOKなんです。ピアノでもサックスでもKeyが変われば押さえ方が変わります。本来ここが難しいのですがギターでは問題ないんですね。
なので運指的な難しさってそんなにないんです。「いかに中身を理解するか」が重要なんです。
コードの仕組み
ダイアトニックコード
ボイシングでアレンジ
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- chord1-diagram.pdf(1.51 MB)
- chord1-mp3.zip(8.50 MB)