■6/1追加 アル・マッケイのグルーヴカッティング
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コード的にはシンプルな7thコードしか使いません。しかもワンポジション。という事はつまり、、、そう!ストロークのレベルアップ大作戦なのです!
グルーヴやノリを出すには運指側の仕事って3割くらいで、残りの7割ってストロークの仕事なんですね。どの音をどのくらいの強さでどのタイミングで鳴らすか。ゴーストノートやアクセントはどこに入れるか。音楽的な要素はほとんどストロークの仕事です。
まず前半(サンプル動画)は、コードの弾き分けやブラッシング、ピックの持ち方など基礎を解説しつつ、、、後半は、ストロークに磨きをかけてグルーヴを出す方法を話します。いつもの感覚とは真逆の意識で弾かなきゃいけない、というなかなかのチャレンジ。Let's Groove!!